若い人から高齢者まで多くの方が車を利用していると思われます。ただ、便利な交通手段である一方で、交通事故を引き起こしてしまうリスクがあります。
特に問題となっているのは、飲酒運転になります。
昔はそこまで厳しくありませんでしたが、10年ほど前から死亡事故が多発していることを問題視して、警察が厳しく取り締まっています。
ちょっとした距離の移動でも、お酒を飲んで運転してしまうとアウトなので、気を付けなければいけません。
酒気帯び運転の刑罰
一定量以上のお酒を飲んだ場合は酒気帯び運転となり、酒気帯び運転の刑罰は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となります。
大量に飲んだ場合は酒気帯び運転ではなく、酒酔い運転となり5年以下の懲役又は100万円いかの罰金が科せられてしまいます。
飲酒運転で逮捕された後の流れ
それでは、飲酒運転で逮捕されてしまった場合にどういう流れになるかを見ていきます。
逮捕後の簡単な流れは拘留の否かが決定され、起訴された後は刑事裁判を受けるのが通常の流れとなっています。
ここで大事なのは弁護士と弁護方針を決めて、少しでも刑期や罰金を少なくする努力をすることになります。
呼気検査による証拠があるので無罪とすることは無理ですが、弁護士の能力や自分の対応次第で、十分刑を軽くすることが可能です。
また、飲酒運転で人身事故を起こしてしまった場合も対応次第では刑務所に収容されないケースがあるので、何もせずに流れに従っていてはダメです。
注意点は弁護士であれば誰でもいいわけではなく、飲酒運転等の交通問題を得意としている優秀な弁護士に依頼することになります。
弁護士にも得意な分野と不得意にしている分野があるので、誰に依頼するかはとても重要なポイントになっています。
飲酒運転をしてしまうと、かなり大変な思いをすることになるので、まずは飲酒運転をしないことが大事です。
ビールだと缶1本、日本酒はお猪口で3杯、ウイスキーだと40mlで基準値をオーバーしてしまう可能性が高いので、少しでも飲んだら運転しない考えを持ってください。